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おばあちゃん市でお昼ごはんを食べそこねた、くいしんぼうママ一行は、
日本大正村へと足を延ばしました
大正村へ来たのは、２０年振りぐらいになるでしょうか・・・
タツ君家族は始めての訪問のようで、明治村のような造りを想像していたようです。
まずは、大正村入り口付近のお店で腹ごしらえをして、いざ大正村へ。

趣のある景色に思わずシャッターを切りました。

シルバーウィークと言う事も有り、結構な人が訪れていました。
くいしんぼうママ一行は、お金のかかる施設には寄ることなく、通りの雰囲気で大正時代を感じることにしました

大正村の中にある十六銀行は景観を合わせてあり、大正時代の雰囲気になっていました。

くいしんぼうママ

INFORMATION.。o○o。.★.。o○o。.☆
　日本大正村
住所　　　岐阜県恵那市明智町1884-3
ＴＥＬ　　　0573-54-3944
　　　
参考URL　　http://www.nihon-taishomura.or.jp/

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小里川ダム見学後は、道の駅　おばあちゃん市山岡に立ち寄りました。

おばあちゃん市では、地元の人達が作った野菜や、特産品が多数
売られていました。

おばあちゃん市でお昼ご飯を食べようと思っていましたが、レストラン、
外の売店共にあまりの混雑振りにあきらめました

おばあちゃん市で何と言っても、一番目をひくのが「日本一大きな水車」です。
直径２４メートルもあるそうで、水車の全体像を写真に撮るのが大変な程でした

くいしんぼうママ

INFORMATION.。o○o。.★.。o○o。.☆
　道の駅　おばあちゃん市　山岡
住所　　　恵那市山岡町田代１５６５−１６９
ＴＥＬ　　　0573-56-0051
　　　
参考URL　　http://oba-chan.enat.jp/

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シルバーウィークを利用して、タツ君家族とキャンプに出かけました。
今回の目的地は、恵那市明智町にある「コテージこもれび」ですが、
あまりに近すぎて、早く着いてしまいそうだっだので、途中小里川ダムで
社会見学です

上から下を見下ろすと、結構「落ちたらどうしよう・・・」と思ってしまうほどの高さです。
小里川ダムには、ダム下まで降りれるエレベーターが付いているので、
ダム下まで降りてみました。

ダム下からの景色は圧巻です
ダム下には中部電力の小里川発電所が有り中が見学できます。

ダムの途中3階でも降りることが出来ますが、やはり一番下から見た景色は最高ですね

くいしんぼうママ

INFORMATION.。o○o。.★.。o○o。.☆
　小里川ダム
住所　　　岐阜県恵那市山岡町田代1565-21
ＴＥＬ　　　0573-59-0056
　　　
参考URL　　http://www.cbr.mlit.go.jp/origawa/index.htm

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７月１７日
スプリットの旧市街探索に出かけました。
この日は、本当に暑い日になりました。
ショッピングモールが見つけられなかったので、
公園の木陰で休憩しながらの観光です。

スプリットはクロアチアの代表的な観光地の一つで、
アドリア海岸最大の港町らしいです。
ここは、本当に観光客が多い！

ローマ遺跡と中世の石造りの街並みが迷路のようになっています。
どことなくヴェネチアに似ているな・・・
なんて思っていたら、かつてはヴェネチア共和国に属していたとのこと。
う～ん、納得。

この旧市街地は、世界遺産に登録されていますが、
古い石造りの建物で普通に人が住んでいてびっくりしました。
地下宮殿は、思いのほか広く、ひんやりしていて避暑にぴったり。

ビーチもあります。

やはり夜はイベントで遅くまで盛り上がっていました。
夜中の１２時３０分ころに花火が１０発くらいあがりました

７月１６日　晴れ
ザブレグを出発し、スプリットに移動します。今回はバス移動です。
『く』の字に細長いクロアチアを南に移動します。所要時間５時間です。
先日バスターミナルで予約を済ませていますが、
ハイシーズンのバスでの移動で、座席は確保、バスの設備など若干不安。
チケットには座席番号が印字されているのですが、地元の人は気にせず、
観光客と座席争いをする…　なんて内容のブログを見かけたものですから・・・

時間までターミナルの待合所で待つ。

心配をよそにバスは観光バス。満席ですが、座席番号の席を確保したので
もう安心です。定刻の出発。

高速道路のサービスエリアで休憩。

目的地の終点バスターミナルでは、ソベと呼ばれる安宿の客引きが沢山いました。
私のスプリットの宿は今回の旅行では唯一、バックパッカー宿です。
初めて日本人宿に宿泊しました。

バックパッカー宿は、台所、風呂、トイレ、リビング等が共有で
シングルから相部屋まで格安で宿泊することができます。
様々な国、年代の人と出会うことができ、ここで出会う人たちは
一人旅の私には貴重な話し相手だったりします。

到着時には、アタリの宿かどうか毎回ドキドキします。

今回の宿は、小さな宿ですがやはり日本人が経営しているので清潔
このときの宿泊客は日本人だけでしたので、やっぱり安心でした。
貴重品の心配をする必要がなかったです。

ここでは、１週間～１０日の休暇を利用してクロアチアを
自由旅行をしていた方々にお会いできました。

カフェとレストランの話
クロアチアでは、カフェで軽食を提供してはいけないいんですって
スイーツはOKだけど、サンドウィッチはNG。
ビールはOKだけど、ワインはNG。
ちなみに持ち込みは可能です。

営業許可を取得するのに、同じ店舗でもフロアごとに、
食事ができるのか、アルコールが提供できるかなど
またカフェ、レストランでも細かく分かれているそうです。

さて、一人だと食事は簡単に済ませがちになります。
ゴハンを食べたかったらレストランにいかないといけない・・
一人で賑わったレストランに入るのって少し遠慮してしまいませんか？

テイクアウトのピザを眺めの良いところで食べてました。
これが安くておいしい。

お役立ち情報
バス代　１８５クナ（荷物代　７クナ）
宿泊代　２００クナ×３泊（シングル）
ピザ１／６カット　１０クナ